【金が無い場合】

金がないなら、生きるために仕事をして金を稼ぐ必要がある。

つまり、金のために仕事をすることになる。

その仕事をしているうちに、次第に達成感を味わえるようになる。

「金のため」に「達成感を味わうため」が加わる。

もし何年たっても達成感が得られないなら、向き合い方や仕事との相性に問題がある可能性が高い。一度、真摯に仕事に向き合い、それでもシックリ来なければ、仕事を変える選択もある。

一日24時間のうち、最低でも8時間は仕事に人生を使うのだから、金のためだけに仕事をするのは苦しすぎる。

【金が有る場合】

生まれながらにして金がある人、或いは、金がない状態からやがて金が有る状態になる人がいる。

これらの人の「仕事」は達成感を味わうためのもの。

金という制約が消えたとき、残るのはそれだけになる。

また、仕事を始めて間もなく一攫千金を当ててしまった人は、ほぼ生まれながらにして金がある人と同じだろう。

なお、言うまでもないが、「家事」も立派な仕事。